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​松本はちみつ家 三代目店主

​松本 純弥

松本純弥

松本 純弥(まつもと じゅんや)

松本はちみつ家 直径長男として、1976年8月9日、会津若松市で生まれる。

表現者とビジネスとを入り交えた表現ビジネス実践者『EBP』を提唱しています。

EBPは、Expression Business Practitioner の略です。

 

2002年 現 楽天生命保険株式会社の前身のさらに前身、エキスパートアライアンス株式会社の理念、『世のため人の為、ちょっとだけ自分の為』の精神の元、代理店として保険(当時は共済)販売を開始。

それまでやってこなかった個人事業を始め、今現在も継続中。

 

その会社の一部でもあった『特定非営利活動法人 中川希望塾』の10期生として2010年4月に入塾。

この塾での学びが自分形成の土台になる。

佐々淳行細川佳代子有田美智代池間哲郎アーサー・ホーランド伊藤幸弘(敬称略)など、そうそうたる講師陣から『超一流の人間学』を指南される。同年11月に卒塾。

​後に、ここでの学びが、松本はちみつ家のビジネスに大きく影響することになる。

また、この塾での学びがきっかけで、講話なども何度か行い、店舗『松本はちみつ家』と、個人『松本純弥』を多くの方に知ってもらえるようにもなる。

 

2011年(実際には2008年)より、松本はちみつ家の仕事に本格的に関わるようになり、2023年1月1日より、正式な三代目店主としてお店を経営し始める。

 

また、アマチュアギタリストとしても活動し、会津若松圏内を中心に活動中。

会津稽古堂において執り行われた『第1回バンド甲子園』では、2017年から3年連続で審査員を務め、若い人たちとも音楽を通じ交流をしていました。

 

更には、過去に小説を二作品『水の声』『えがお』を執筆しており、Amazon kindleにて販売中。

現在、この松本はちみつ家を支えた創始者の妻であり、私の祖母でもある『松本 英子』の手記をもとに、小説『squall(仮)』を執筆中。

​そのあまりの膨大な情報量と過去の写真、当時の方々やレジェンドと言われる方たちからも情報を頂きながら日々少しずつ書いております。

 

ビジネスだけではなく、音楽、小説などを通じ、表現者としてどうあるべきか?

その理想像を日々追求しています。

更新:2023.10.31

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